設定ウェブメールメールデータの整合処理
■ウェブメール設定
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「ウェブメール」機能では、メールの受信、送信に伴い、処理を高速に行うため、メールのデータをデータ部とデータ部から抽出したインデックス部で構成しています。しかし、ウィルスメール等を受信した際、desknet's以外のアンチウイルスプログラム等によって、データ部もしくはインデックス部のデータが強制的に削除されてしまうことがあります。その場合、desknet'sで表示されるデータ数と実際の受信データ数が一致しなくなります。その状態から復旧させる処理が整合処理です。
[データ整合処理] は、データ部、インデックス部のどちらかが存在しないメールを削除する処理です。
実際には存在しないはずのメールがdesknet'sのメール一覧に表示されている場合や、desknet'sで表示されるデータ数(未読数、メールの合計数など)が実際のメール数と一致しない場合、こちらの処理を行ってください。
[インデックス整合処理] は、 データ部しか存在しないメールのインデックス部を修復する処理です。
実際に存在するはずのメールがdesknet'sのメール一覧で表示されない場合、こちらの処理を行ってください。
※[データ整合処理] を行うと、データ部しか存在しないメールデータ(インデックス整合処理で修復可)も削除されてしまう恐れがあります。ご注意ください。

全ユーザー一括の整合処理
メールデータの整合処理
※O Kボタンを押下するとすべてのユーザーを一括で処理します。



ユーザー個別の整合処理
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表示 $funcselectgroup$
処理対象ユーザー 最終処理日時 処理結果
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選択範囲 $selectareab$$selectareaoption$
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